前にチャレンジを退会しますって言って退会したけど(http://friskies.seesaa.net/article/451509164.html)
半年後くらいに実は再入会していました。
え?
再入会した連絡が無かったって??
だって
ライブとか!
ファンイベとか!!
SMタウンとか!!!
忙しかったもので(^^;
で、再入会してどうなったかというと、
変わらず地獄の日々。
そもそも高学年になると自分で丸つけをしようってなるんだけど、
それはちゃんとできる子の場合ね。
ただ✖をつけて正答を書き写すだけの子はそもそもの主旨に反するわけで。
うちは私が丸つけをしていたんだけど・・・。
丸つけを溜める
そもそもやらない
間違いを直すのが面倒(間違いあり過ぎてイヤだとか。じゃあ頑張れよ(# ゚Д゚))
字が汚い(4だか9だか分からん)
と、修行僧のような日々に私の方が限界に。
そこで、半分諦めつつチャレンジタッチに移行してみました。
アナログ人間からすると、
紙に書かねば勉強じゃない!!
と思っていたけど・・・・。
漢字の書き順や形がダメなら✖
何度も解き直しさせる
進捗が毎日メールでくる
人間同士だとお互い感情的になるけど、タッチに言われると素直に直す
と、イライラとは無縁に。
成績の上下は正直まだ分からないけど、家庭学習への取り組み姿勢は確実に向上。
もっと早く思い切れば良かった・・・・。
チャレンジタッチでどこまで結果を出せるかはまだ分からないけれど、お互い心穏やかになったのは収穫。
小学生の間はタッチで様子を見て、中学生になる頃には彼自身で勉強方法を取捨選択できるようになればいいな、と切に願う今日この頃です。
2018年11月11日
2017年07月04日
チャレンジ退会した結果・・・
先月退会したチャレンジ。
失って分かる大切さ。
息子は何も大変じゃないんですよ、チャレンジ辞めても。
大変なのは親。
これまで、黙ってても毎月毎月教材が送られていたけれど、今後は親が全て用意。
それも、全て強制的に用意するのは本意でないから、
・今日は学校で何を勉強してきたのか?
・宿題は何が出たのか?
・副教材の進度は?
・本人は何が苦手なのか?
を、把握しつつ家庭学習では何に取り組むのかを本人と相談している体で(その実、やらなきゃマズイことに誘導していますが、何か?)勧めなければならないという面倒くささ。
これがほぼ毎日。
今さらながらに、チャレンジの手厚さ・便利さが身に染み入るわ・・・。
息子よ、早くちゃんとチャレンジで自主学習できるようになってくれ・・・。そして再入会してくれ!!
娘よ、このままチャレンジで自主学習を進めておくれ・・・。
母はしんどい!!
失って分かる大切さ。
息子は何も大変じゃないんですよ、チャレンジ辞めても。
大変なのは親。
これまで、黙ってても毎月毎月教材が送られていたけれど、今後は親が全て用意。
それも、全て強制的に用意するのは本意でないから、
・今日は学校で何を勉強してきたのか?
・宿題は何が出たのか?
・副教材の進度は?
・本人は何が苦手なのか?
を、把握しつつ家庭学習では何に取り組むのかを本人と相談している体で(その実、やらなきゃマズイことに誘導していますが、何か?)勧めなければならないという面倒くささ。
これがほぼ毎日。
今さらながらに、チャレンジの手厚さ・便利さが身に染み入るわ・・・。
息子よ、早くちゃんとチャレンジで自主学習できるようになってくれ・・・。そして再入会してくれ!!
娘よ、このままチャレンジで自主学習を進めておくれ・・・。
母はしんどい!!
2017年05月30日
チャレンジ退会しました
しばらく考えていたんだけど、息子のチャレンジを退会しました。
チャレンジ、良い教材なんだけどなー。
その時その時に合った副教材も届いて便利なんだけどなー。
・・・ちゃんとやる子ならば。
←ここ重要!!
最近、反抗期もあるのか勉強がめんどくさいと言う息子。
学校の宿題や、授業時間内に終わらなかったドリル(先生がわざわざ付箋をつけて返してくれる)をやるのですら、ふてくされて泣き叫んで手に負えない。
これにプラスして、ちょっと学校の授業を先取りしてくれるチャレンジをやるとなると・・・。
阿鼻叫喚
たぶん、学校の勉強とチャレンジの家庭学習が、彼の中で繋がらずに別々の勉強をしている感覚なんじゃないかな。
だから、「チャレンジをやったから、学校の勉強はしなくて良い」、「学校の勉強をしたからチャレンジはしなくて良い」っていうことになってるんだと思う。←滅茶苦茶な理屈だけど
そもそも、学校の勉強ありきで家庭学習で着実に身に着けるのが目標だから、今のうちの息子にはチャレンジは向いていないのかなーと結論を出しました。
まずは、確実に学校の勉強。
それを補う形で市販のワークや無料ダウンロードできるプリントをする。
もちろん、今後もまたチャレンジに頼ることもあるかもしれない。
実際、今の娘には合っているから、娘はチャレンジ続けるし。
と、いうわけで、ここずっと考えていたチャレンジ問題は解決したのでした。
チャレンジ、良い教材なんだけどなー。
その時その時に合った副教材も届いて便利なんだけどなー。
・・・ちゃんとやる子ならば。
←ここ重要!!
最近、反抗期もあるのか勉強がめんどくさいと言う息子。
学校の宿題や、授業時間内に終わらなかったドリル(先生がわざわざ付箋をつけて返してくれる)をやるのですら、ふてくされて泣き叫んで手に負えない。
これにプラスして、ちょっと学校の授業を先取りしてくれるチャレンジをやるとなると・・・。
阿鼻叫喚
たぶん、学校の勉強とチャレンジの家庭学習が、彼の中で繋がらずに別々の勉強をしている感覚なんじゃないかな。
だから、「チャレンジをやったから、学校の勉強はしなくて良い」、「学校の勉強をしたからチャレンジはしなくて良い」っていうことになってるんだと思う。←滅茶苦茶な理屈だけど
そもそも、学校の勉強ありきで家庭学習で着実に身に着けるのが目標だから、今のうちの息子にはチャレンジは向いていないのかなーと結論を出しました。
まずは、確実に学校の勉強。
それを補う形で市販のワークや無料ダウンロードできるプリントをする。
もちろん、今後もまたチャレンジに頼ることもあるかもしれない。
実際、今の娘には合っているから、娘はチャレンジ続けるし。
と、いうわけで、ここずっと考えていたチャレンジ問題は解決したのでした。
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